政策 YX
Yokohama
X-formation
あなたと創る、新たな横浜!
DX、脱炭素化推進で
持続可能な循環型社会へ
子育て教育で選ばれる
「こどもまんなか」社会へ
住み続けたい街へ
<強い意志 SENSE>
を持って臨む
議会での質問
令和5年10月5日 決算特別委員会 環境創造局審査
街頭活動は、多くの市民の皆様と意見交換ができる場でもあります。
よこはま自民党政策集
「責任と約束2023」
日本一の政策集団「よこはま自民党」が制作した「責任と約束2023」をご紹介します。よこはま自民党政務調査会と、私を含めた1期生の議員が、「責任と約束2023」の新たな政策を作るとともに、前回の「責任と約束2019」の検証を行いました。
新型コロナウイルス対策支援特集版
令和2年5月の資料です。
当時はこのような支援、対策を
行っていました。
タウンニュース寄稿
いままで書いたタウンニュースの政策記事です。
↓
予算閉会「重大な論点」継続
令和6年横浜市会第1定例会 市政報告58
2024.4.4号
緑スポーツセンターの和式トイレが全て洋式化します
令和6年第1回横浜市会定例会報告 市政報告57
2024.3.21号
「再点検」後悔ゼロの防災を
能登半島地震を受け、横浜の防災力向上へ 市政報告56
2024.1.11号
令和6年は「GREEN」元年!
GXで豊かさを再び興す!市政報告55
2024.1.1号
GREEN×EXPO2027の輸送計画に危惧
1日最大「約10万5000人」来場 市政報告54
2023.11.23号
液体ミルクの公約達成
令和5年度横浜市会第3回定例会 市政報告53
2023.10.26号
仮想空間で想定する防災
歴史×教訓×新たな技術で大切な人の命を守る 市政報告52
2023.8.31号
「こどもの横浜マラソン」 実現
未来はあなたと創る!不自然を自然にする政治!市政報告51
2023.4.20号
政策【6】「まずは物価高対策を」
現場の声を形にする。施策はあなたと創る。
2023.3.30号
政策【5】「みどりのまちづくり」
未来を見通し、街をリデザインする
2023.3.23号
政策【4】「禍のリーダーシップ」
市民の命と財産を守る熱意と行動力を持つリーダー
2023.3.16号
政策【3】「こどもの笑顔を守る」
親が笑うと子は嬉しい、子が笑うと親も嬉しい。
2023.3.9号
DX=デジタルトランスフォーメーション
政策【2】「デジタル社会で豊かに」
「世代・暮らし・命」×「つなぐ・支える・守る」デジタル!
2023.3.2号
政策【1】「ずっと幸せに暮らす」
全ての人が最後まで安心して暮らせる地域を創る!
2023.2.23号
「赤字スタート」厳しい財政
議会質問533分
横浜市会議員かもしだ啓介 市政報告
2023.2.9号
「政策の検証」未来への責任
議会質問533分
横浜市会議員かもしだ啓介 市政報告
2023.1.26号
「温かい」中学校給食へ
子育て中!かもしだ啓介 市政報告
2023.1.12号
令和5年は「こどもまんなか」元年!
子育て中!かもしだ啓介 市政報告
2023.元日号
「市政」一般質問に登壇!
「あなたと創る、新たな横浜」市政報告
2022.12.15号
道路の「バリアフリー化」推進
令和4年第3回横浜市会定例会報告⑥
2022.12.1号
「妊産婦・乳幼児」への災害時支援
令和4年第3回横浜市会定例会報告⑤
2022.11.17号
国際花博「緑区は通り道」
令和4年第3回横浜市会定例会報告④
2022.11.3号
なぜそこに電柱があった
~地域の不自然を自然にする~
2022.10.13号
「市営住宅」改善・改正へ
令和4年第3回横浜市会定例会報告③
2022.10.6号
決算特別委員会「局別審査」
令和4年第3回横浜市会定例会報告②
2022.9.22号
中学校給食と「食の多様性」
令和4年第3回横浜市会定例会報告①
2022.9.1号
常任・特別委員会視察報告
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介
2022.8.18号
「リスク管理」で命を守る
参議院選挙と安倍元総理の願い
2022.8.4号
「率先」市政・活動報告
第2回横浜市会定例会報告③
2022.6.16号
「財政ビジョン」と市長公約
令和4年第2回横浜市会定例会報告②
2022.6.2号
「デジタル化」推進の提言
令和4年第2回横浜市会定例会報告①
2022.5.26
区役所前の「渋滞改善」へ向け
令和4年第1回横浜市会定例会報告⑩
2022.5.5号
学校の「複合施設化」とは
令和4年第1回横浜市会定例会報告⑨
2022.4.28号
ムダを富に変える「循環経済」(サーキュラエコノミー)
令和4年第1回横浜市会定例会報告⑧
2022.4.21号
「ウ支援」可能な限り
第1回横浜市会定例会報告⑦
2022.4.14号
富士山噴火「火山灰」対策(2)
令和4年第1回横浜市会定例会報告⑥
2022.4.7号
富士山噴火「火山灰」」対策(1)
令和4年第1回横浜市会定例会報告⑤
2022.3.24号
防災DX「避難ナビ」実現
令和4年第1回横浜市会定例会報告④
2022.3.17号
露の侵攻断じて認めず
令和4年第1回横浜市会定例会報告③
2022.3.3号
「予算案」前半の感想
~第1回横浜市会定例会報告②~
2022.2.17号
「公約見送り」市長予算案
令和4年第1回横浜市会定例会報告①
2022.2.3号
危険な砂利道、歩行しやすく
~地域の不自然を自然にする~
2022.1.20号
復活と変革の令和4年 誰一人取り残さない
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(36)市政報告⑯
2022.元旦号
人・土地・生業を守る~あれから10年~
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(36)市政報告⑮
2021.3.11号
新型コロナウイルスワクチン接種の概要
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35)市政報告⑭
2021.2.25号
住民自治は代表民主制が大原則
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35)市政報告⑫
2021.1.14号
新型コロナ対策が“最優先”
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35)市政報告⑫
2021.元旦号
市営バス事業再編とMaaS推進
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35)市政報告⑪
2020.12.17号
市営住宅駐車場の有効活用を
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35)市政報告⑩
2020.11.26号
AI×データの活用と推進
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35)市政報告⑨
2020.10.1号
横浜市は新型コロナ感染症対策として令和2年度補正予算を決定!
横浜市会議員 かもしだ啓介 市政報告⑧
2020.5.14号
思いやりを拡大し、新型コロナを抑え込む
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35)市政報告⑦
2020.4.23号
IR説明会・新型コロナウイルス
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(35)市政報告⑥
2020.3.12号
大きな前進~中学校昼食が『給食』へ
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(34)市政報告⑤
2020.2.27号
大都市経営は次のステージへ
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(34)市政報告④
2020.元旦号
「大切なのは議論すること~IR」(2)
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(34)市政報告③
2019.12.19号
「大切なのは議論すること~IR」(1)
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(34)市政報告②
2019.10.24号
「10月1日より幼児教育・保育の無償化が始まります」
自民党 横浜市会議員 かもしだ啓介(34)市政報告①
2019.8.29号
令和元年5.1号 令和への願い
横浜市会議員 かもしだ啓介
2019.8.29号
デジタル変革~DX
□行政のデジタル変革
・いつでもどこでもオンラインで行政手続きをすることができる行政のデジタル化を推進
・高齢者やデジタルを得意としない市民も使いやすいことが絶対条件。「誰一人取り残さないデジタル化」を目指す
□地域のデジタル変革
・市民への、デジタルを扱う技術や保守・セキュリティ教育プログラムを推進
・自治会町内会、消防団など、地域の担い手をデジタルによって支援
□都市のデジタル変革
・地域における高齢者の移動を助けるファースト・ラストワンマイルの支援(電動車椅子、地域カート、モビリティ等で)
・バス等の既存の地域交通と絡めたMaaSの推進
・都市の価値あるデータを収集し、それを基に新たなサービスを構築(スマートポール、デジタルサイネージ等で)
□その他
脱炭素社会への変革~0Carbon
□横浜市脱炭素社会の形成に関する条例に基づき脱炭素に貢献する企業へのインセンティブを充実させイノベーション創出
・CO2削減技術の支援
□再生可能エネルギーの奨励
・横浜ならではの洋上風力の振興
・国産の太陽光パネル、風力発電技術の奨励で、エネルギーと経済の安全保障
□運輸のCO2削減
・マイクロモビリティ、電気自動車等の地域交通の充実
・充電スポットの充実
□その他
防災・減災
□妊産婦・乳幼児の災害時支援
・液体ミルク、非常用離乳食等の備蓄
・安心して妊産婦乳幼児が避難できる体制の整備
□総合的な火山噴火対策
・火山灰対策の推進、市民への啓発
・火山灰の処理、一時保管、廃棄(埋め立て)等計画の策定
□平成の大災害の教訓を踏まえた防災減災対策
・自助、共助、「互助」、公助を啓発
□防災のデジタル変革
・「防災×デジタル」を拡充→「横浜市避難ナビ」活用、「地域防災拠点備蓄管理」等のアプリ開発支援
・消防団報告書アプリ等の担い手不足を補う防災DXの実現
□ミサイル避難
・市内の堅牢な建物の地下施設との使用協定を結ぶ
健康・医療・福祉
□感染症対策
・新型コロナウイルス感染症対策や接種会場、予約体制の充実
□心のケア
・新型コロナウイルス感染症対策のしわ寄せで傷ついた子ども達の心のケアの充実
・グリーフケア(がん患者、パートナーを失った方の心の支援)の充実
□がん対策
・緩和ケア
□総合的な依存症対策(タバコ、アルコール、ギャンブル他)
□三大疾病予防(若い頃からの予防)
□健康寿命延伸とそもそもの寿命の延伸
□デジタル技術を活用した医療設備支援
□介護人材不足を踏まえた地域包括ケアシステムの充実
□病児保育の充実
□その他
子育て・教育
□児童虐待ゼロ
・児童相談所機能の効率化(区役所も一部担うべき)
・児童福祉司の人材確保
□療育
・地域療育センターが実施する地域支援の充実
□サードプレイス(こども達の第三の場所)の整備
・学校、放課後クラブとも違う、心を寄せられる場所が必要
□デジタル技術を活用しつつリアル(実体験)を重視した教育
・ファブ等のデジタル技術を活用可能な場の創出
・教員のデジタルスキルの向上
・GIGAスクールの深化
・AI教育と探究的な学び
□こどもの体験格差をなくす
・現代は体験格差こそ教育格差に繋がる
□こどものスポーツ環境の整備
・横浜マラソンにこどもを参加可能にすべき
・芝生公園など、こどもの脚にやさしいスポーツ環境の整備
□その他
スポーツ振興
□子ども達の「走る」環境の整備
・アスファルトは子ども達の膝に負担が掛かる
・「走る」は全ての運動の基本動作であり、スポーツ教育の入口
・芝運動場の使用や、柔らかな素材のコースの整備
□マインドスポーツの振興
・囲碁、将棋などのマインドスポーツオリンピックの横浜開催
・子ども達の教育の一環として教育カリキュラムに入れるべき
□地元スポーツチームの応援
□国技・相撲の奨励
・横浜市緑区出身「荒篤山太郎」の応援を通じて国技である相撲の奨励
・横浜には土俵が少ない